私達は、初めて海外口座の開設をご検討の方に対しては、OCBC NISP銀行をおすすめ致します。
OCBC NISPとは?
財務状況が良いといっても、そこが信用できる銀行かどうか?しかも海外銀行となると情報も少なく見極めが非常に難しく困難を極めます。
日本では、※ペイオフ制度がしっかりしています。
※ペイオフとは、預金保険についての次の事柄を指す。 〔本来の用法〕金融機関が破綻し、当該金融機関が破産により処理される場合に預金保険法により保護される預金者の預金債権について、預金保険機構が預金保険金の給付として預金者に直接支払いを行う事。
海外では、日本国外の預金は、このペイオフ制度がない銀行があります。
しかしながら、OCBCは、国外からの預金もペイオフの対象で万が一銀行が倒産した場合でも、最大2000万までの補償が受けられます。
このペイオフ制度が利用可で、最大2000万円の補償が受けられる点は非常に安全で魅力と言えるでしょう。
元本保証や経営破綻のリスクが気になる方にとっては安全なので、おすすめの銀行です。
OCBCがおすすめの理由
- 安心
- 安全
- 簡単
- 便利
- 蓄財
の5大要素を
満たしている銀行だからです。
順に解説していきます。
OCBCがおすすめの理由その1「安心」
今使っている銀行よりも安全で、利回りが良い銀行。それがOCBC銀行です。
現在、親会社であるOCBC BANKは、世界銀行ランキングで12位に位置する優れた財務状況を示しています。(アジアでは2位にランクインしてます。)
日本の大手銀行ですら50位以内に入っていないランキングの中で、非常に安定した銀行ということが理解できます。
また財務状況の健全性と安定性が認められ、Global Finance誌の「世界で最も安全な銀行トップ50」に常にランクイン、また、The Asian Banker誌の「Best Managed Bank in Singapore」にも選ばれ、その他数々の賞を受賞しています。
毎年、銀行の各種ランキングで必ず上位に位置するのがOCBC銀行です。
OCBCがおすすめの理由その2「安全」
財務状況が良いといっても、そこが信用できる銀行かどうか?しかも海外銀行となると情報も少なく見極めが非常に難しく困難を極めます。
日本では、※ペイオフ制度がしっかりしています。
※ペイオフとは、預金保険についての次の事柄を指す。 〔本来の用法〕金融機関が破綻し、当該金融機関が破産により処理される場合に預金保険法により保護される預金者の預金債権について、預金保険機構が預金保険金の給付として預金者に直接支払いを行う事。
海外では、日本国外の預金は、このペイオフ制度がない銀行があります。
しかしながら、OCBCは、国外からの預金もペイオフの対象で万が一銀行が倒産した場合でも、最大2000万までの補償が受けられます。
このペイオフ制度が利用可で、最大2000万円の補償が受けられる点は非常に安全で魅力と言えるでしょう。
元本保証や経営破綻のリスクが気になる方にとっては安全なので、おすすめの銀行です。
OCBCがおすすめの理由その3「簡単」
まず口座開設が日本で完了できる点、現地に行かなくて良いのは最大の魅力です。
口座開設は日本にいながらオンライン上で申込が可能ですし、更にはスマートフォンアプリ上で使えるオンラインデビットカードの発行も可能とあって、手軽に利用したい方にも使いやすい銀行といえます。
またOCBC銀行のオンラインバンキングや、スマホアプリは非常に簡単で操作性もよく、使いやすいと言われています。
OCBCがおすすめの理由その4「便利」
- マルチカレンシー対応
しかも12通貨対応でネットバンキング(アプリ)で簡単に為替の変更が可能です。
もちろん日本円も含まれておりますので、ルピアの価値が上がって為替の良いタイミングを狙って日本円に変えることが可能です。 - デビットカード発行(18歳以上)
口座開設の際に、スマートフォンアプリ上で使えるオンラインデビットカードの発行が可能です。
カードを持たなくてもスマートフォンからいつでもデビットカードが使えるため、口座をいつでも利用することや、Mastercard加盟店での決済が可能です。
※実物でのデビットカード発行をご希望の場合は現地への渡航が必要となります。
※オンラインデビットカードはオンライン上のカードとなるため、現地への渡航の必要はありません。 - インターネットバンキングでスマホから口座管理が簡単に可能
- 普通預金
- 定期預金振替(ネットバンクで可能)
- インターネットバンキング
- 両替
- 振込(国内のみ)
- 国外送金(振込用紙で対応)
OCBCがおすすめの理由その5「蓄財」
金利(蓄財) 定期預金金利(ルピア建て)
3ヶ月4.00% / 6ヶ月 4.25% / 12ヶ月 4.25%
金利が圧倒的に高いことです。
海外銀行の預金も、日本の銀行と基本的に同じ考え方です。
決めた金額を一定期間預金する「定期預金」や自由に預け入れ・引き出しができる「普通預金」などがあり、預金したら特別にすることは何もありません。
日本では0.1%もつかない利息が、インドネシアでは普通預金で最大2%程度、定期預金は預ける金額とその期間によりばらつきがありますが、OCBCでは4.00%からなので日本より貯蓄預金を金利で効率よく増やすことができます。
このからくりは、インドネシアという国が人口増加や経済成長ししているから、この高水準の金利なのです。
日本のGDP(国内総生産)はこの20年間停滞しており、他の先進国に比べてその差は開く一方で総人口も年々減少の一途です。
インドネシアの株式投資も可能で、資産を守る学び、海外の土地や不動産なども考える方は、アジア全域で使いやすい銀行を持つ方は増えております。
また定期預金というと数年の間引き出せないイメージがありますが、インドネシアの定期預金は最短で満期1ヶ月から設定をすることができます。
外資の資産形成を検討されている方が多い理由も、まさにここにあります。
これから先、資産を守るためには、出来るだけ保有資産を分散しておくことが不可欠と言われています。
初回預け入れ額
200,000ルピア(普通預金口座)
※日本円で約2,000円前後
口座維持手数料
20,000ルピア(普通預金口座)
※日本円で約200円前後
※1,000万ルピア(日本円で約10万円前後)以上の残高がある場合、維持手数料は発生しません。